今回は、特に人文・社会学系の研究者の方々にとって、研究を続ける上で死活問題になりそうな、日本の学術書の話題です。なぜ、記事にするかというと、私が学術書を研究で使うのに、大変な不便を感じているからです。 〈今回の目次〉 1.ここでの「研究成果…
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