学術図書の「自炊」で苦労した話

スキャンがらみの苦い思い出について。 まだ、コピーした論文を、ゼロックスの業務用複合機(大学や図書館などに設置されている重くて大きなもの)のカバー上の蓋を開けて、自動読み取りでスキャンしているのは比較的ラクです。読み取りの途中で紙詰まりが起き、蓋からグシャなコピー元原稿を引き出す以外は。 煩わしいの…