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仲見満月の研究室

元人文学系、現・文理総合学系の「真っ白」博士が大学院とその周辺問題を考える

院生の多忙と書棚での出会い

研究生活  研究室 日常 図書館・書店のこと 院生の仕事

*院生時代の思い出です。

久々に図書館・書店のテーマで書いています。研究室の仕事が忙しくなり、会議や資料作成などで、室内から長時間出られなくなることが多くなりました。


本を探すためだけに出かけて行き、何時間もかけて目的の本を本棚から探すこと。図書館で1つのジャンルの棚から隣り合った別々の本を手に取って「どれを借りよう?」と眺めること。


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そういった「本棚で時間をかけて本と出会う」楽しみに時間を割けない状態になってきています。


大学院生ということで、先輩や先生達の作業を手伝い、自分も研究方法や仕事のやり方を学んでゆく。こうした仕事は強制的なものではありません。しかし、今の私には大切な修行時間だと思って、動いています。

そう思って、オンライン書店で目的の本を注文したり、図書館のサイトから取り置きを依頼したりして、帰宅前後、コンビニや最寄の図書館分館に寄り、本を受け取って家路に着くこのごろ・・・。


バスや電車を待つ間、立ち寄った街中の書店やコンビニの雑誌コーナーに行き、立ち読みをしながら並ぶ本を眺める。


そうすると、「本棚で時間をかけて本と出合う」行為が、どれほど心が躍り、わくわくしていたのか、ふと思い出してしまう自分に気がつきます。


今は難しい時期だと思います。いつかこうした豊かな時間が持てる日を思って、日々を行こう! 

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