仲見満月の研究室

元人文学系、現・文理総合学系の「真っ白」博士が大学院とその周辺問題を考える

日々の東洋学

Twitterで呟いたこと、整理して、まとめました。

 

大学院を離れてから、数年が経ちました。定期的な学術イベント、ゼミや読書会に出ることが減り、生活に占める東洋学の割合も下がる一方です。

 

そんな日々のなか、東洋学関係の文献は、最近だとネット検索や知り合いの先生のブログで紹介していただき、それを読んで知識を増やしています。
こうやって、改めて勉強をしています。きちんと、体系立てて東洋史や中国文学を大学でやったわけではなく。学部では、学科外の興味のある科目ばかり、受講していたので。

要は、広く浅く、つまみ食いばかり、していたんです。大学院は、流行りの文理総合学系のところだったので、体系立てて学ぶのは正直、難しかったです。が、身近に同じ分野の方々がいたので、話題の共有はしやすかったかな、と。

 

なので、ツイッターでも流れてきた情報は、登録させていただき、知識の肥やしにさせて頂いています。知らないことだらけで、発見が多いですね。

 

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ちなみに、昨夜から今朝、リツイートした桑原隲蔵は、内藤湖南らと共に京大学派を確立した人物。弟子に宮崎市定らがいるそうです。

 

息子さんはフランス学者の桑原武夫。なぜか私の知り合い大学教員が若い頃、古都に住んでいた息子さん家の近所でして、「アジアのことやるなら、中国がいいぞ!」というようなことを言われたらしいです。

 

奈良や京都には、その道の大家がゴロゴロお住まいのようで、こういったエピソードはよく聞きます。

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