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仲見満月の研究室

元人文学系、現・文理総合学系の「真っ白」博士が大学院とその周辺問題を考える

私が大学院について書き始めたのは…

大学院 進路 院卒者 思うこと つぶやき

少しずつ、こういう記事に書いていますが、そもそもブログで大学院のことを書く根本的な理由を、ここでお話ししたいと思います。

 

中学、高校まで進級してきて、大学に入学する。ここまで現役でストレートに進路を歩いてきた人は、同級生と横並びで大学まで進んで来た人が多いと思います。

 

ここから先は、就職して社会人(ここでは民間企業の会社員、国公私立の学校教員、国家・地方公務員、農協や独立法人等の団体職員等に勤務して給与を得る人を指す)になる人、専門学校に進む人、大学院に入る人、などなど、進む道はさまざまになって来ると思います。

 

大学院に行った、そこから先のは話をすると、修士課程から先は、各々の専門や志望、抱えている研究テーマによって、更に細かく進路は分かれてゆきます。

 

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その細かく分かれた数は、神経衰弱で散らばったトランプのカードよりも、更に数が多いでしょう。自分の道を大学院生が一歩一歩、歩んでいく途中で、

 

 ・研究に行き詰まったり、就職に失敗して心が折れたりして、

  その後の潰しがきかなくなることもある

 ・「こんなふうになりたい」「こんな仕事をしたい」という

  人生のモデル、あるいは手本となるような人が見つかりにくく、

  将来のビジョンを描けず、目標を見失いやすくなる

 

といった体験を重ねることで、挫折してしまうこともあるでしょう。心を病んで、毎日、重い気持ちが続き、死にたくなる時期も出て来るかもしれません。私は実際、修士課程で就活しかけた時、博士課程に進学後に研究が行き詰まって、自宅に引きこもっていた時期がありました。

 

だからこそ、ここにブログを開設して、執筆者の大学院時代の話を書き、レビューした本、ネット上の記事等から、院生のキャリアや人生を可能な範囲で紹介し、読者の方々と共有したいのです。そうすることで、少しでも、大学院に興味を持ち、受験を考えている方、現在進行形で進路に悩む院生に情報提供をすることで、書類の書き方だけでなく、精神的な面でもサポートできたらと考えました。

 

私の持っている情報は古いものが多いので、適宜、リサーチして更新していきます。

ただ、古い記事でも、何かしらの助けになれば、よいかと思っております。

 

このブログが、少しでも、大学院入学を目指す、あるいは悩む院生の道しるべになれたら、幸いです。

 

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