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仲見満月の研究室

元人文学系、現・文理総合学系の「真っ白」博士が大学院とその周辺問題を考える

学食~それは学会イベントの細やかな楽しみ~

日本の大学で一年を前期・後期制度でやっているところは、だいたい、7月末から8月初めに夏期休業期間、つまり、夏休みに入ります。

 
この記事を書いている今日あたりから、学部と大学院修士課程の授業では、期末試験の範囲やレポートの題目等が解禁され始めるのです。
 
大学教員や学生のどちらもがヒーヒー言って期末試験やレポートに取り組み終わると、夏休み。学部生はバイトや短期留学、自動車免許の取得、一生のかかった就活に挑み、精を出すシーズン。

  

 
一方、大学教員や院生などのメンバーは、夏休みに開かれる学会大会やシンポジウムの準備に追われます。開催地になると、実行委員会の先生の研究室に事務局が置かれ、院生がバタバタ、走り回ることもあります。
 
開催地へ行くほうも、所属大学に渡航書類を出したり、発表用のスライドやレジュメの作成を慌ただしく進め、スーツケースやボストンバッグに印刷資料や最低限の荷物を詰め込んで、いざ会場へ!
 
会場に着いてからも、自分の発表が終わっても、偉い先生や先輩と再会して挨拶まわり、くっついてる研究室の先輩や後輩の発表を見に行ったり、先生のパネルディスカッションのお手伝いでPC操作に駆り出されたり、休む暇はなかなか、ない人もいるでしょう。
 
ちなみに、特別な助成金パトロン(となる企業や親族等)からの支援等がない限り、院生の渡航費用は自腹です。
 
 
そんな大忙し!学会大会やシンポジウムが集中する院生の楽しみのひとつが、会場となる大学で食べられるご飯です(私の見解)。
 
お酒を片手に、ワイワイ、久しぶりに会う人たちとの食事が定番の夜の懇親会も楽しいものです。
 
しかし、慌ただしい日中、一息ついて学食に入って食べる!そういうお昼ご飯は、頑張っている自分へのささやかなご褒美とも思え、味わい深いものでもあるでしょう。
 
あと、何といっても、その大学オリジナルメニューが見つかると、レアリティを感じて、おいしさが倍増しませんか?
 
というわけで、本日、某大学の学食でお昼ごはんを頂きました。

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大学の学食はセルフサービス式が多く、食べ終わると、ベルトコンベアのあるところにトレーごと下げるところを、よく、見かけました
 
今日行ってきたところは、仕組みが異なっていました。食器ごとに回収口があり、すべて回収口へ入れたあと、向かいのトレー回収台の上に使用済みトレーを重ねていく方式でした。
 
こういった学食ごとの違いも、学会イベントで、あちこちの大学へ行く際、観察すると面白いかもしれません。
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