【弊ブログの準公式「博柴」(はくしば)】黒柴の相田ハナの紹介
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で初登場となりました、黒い博柴こと、相田ハナさんのご紹介です。
ちなみに、黒の「博柴」は、こちらで初登場しております。メスの黒柴で、人間だとポスドク5年目相当(三十路ごえのアラサーくらい)。そろそろ、飼い主がテニュアの決まりで、常勤講師に切り替わる頃です➡
— 仲見満月👻文フリ京都@こ-01 (@naka3_3dsuki) 2018年1月4日
2018年の新年ご挨拶 - 仲見満月の研究室 https://t.co/sp9dKoiy5U
仲見満月 👻文フリ京都@こ-01
@naka3_3dsuki
飼い主は、弊ブログで少し名前の出たことのある、某元助教先生(という設定)。黒柴さんの名前は、相田ハナ。なお、一代限りの飼い犬、という飼い主さんの方針で、ハナさんには、避妊手術がされています。また、雑種たけど、柴友の仲見ケンも、去勢手術の済み(という設定)。
9:58 - 2018年1月4日
こちらの黒柴・相田ハナさんは、両親が柴犬で、黒胡麻と黒柴の純血の柴犬です。相田先生が、ご実家で生まれた4頭の仔犬のうち、最後まで親柴さんたちと一緒にいたハナさんを、大学赴任の一人暮らし時の番犬として、借りた長屋に連れてきました。人や初対面のイヌには警戒心丸出し、ワウワウと吠えるものの、慣れると、ペロペロ舌で舐めるほどの懐く性格だそうです。抜け毛の多いシーズンは、長屋のケージで待機しています。
相田研にいるときは、学生たちの癒しとなっています。お散歩好きで、TAの院生に連れられて、大学の近くを歩いた後、正門の前で踏ん張って、イヤイヤをして顔を饅頭のようにしているハナさんが、たまに目撃されているんだとか。手慣れた院生が、両前足を持って、後ろ足二足歩行の姿勢をとらせて、ハナさんをキャンパス内に歩かせて入れるのが、裏技らしいです。
ときどき、学生が持ってくる猫じゃらしに興味を示し、毛の付いた部分を前足でパンチしたり、噛みついたりして、遊んでいます。また、いつも学生の相手をするわけでなく、ボール投げをしてくる学生に応じないこともあるとか。柴犬に詳しい飼い主曰く「日本犬で時に「猫犬」と呼ばれる性質の柴犬のなかでもマイペースで学生と遊ぶのが、うちのハナ」とのこと。
お隣の研究室の博柴ということで、準公式のキャラクターとして、たまに登場することになると思います。仲見ケンと共に、よろしくお願い致します。