仲見満月の研究室

元人文系のなかみ博士が研究業界の問題を考えたり、本や映画のレビューをしたりするブログ

【 #BOOTHFestival と新刊】研究室通信Vol.3.5~「 #大学教員 の種類と業務」紹介~ #booth_web即売会

<新刊の情報公開&追加をしました>

1.BOOTHFestival(イラスト・マンガ・書籍回)について

繰り返しになりますが、来月の中旬にWEB上で開催されます、同人イベントの参加について、再度、お知らせ致します↓

  • イベント名: Web即売会「BOOTH Festival」の「イラスト・マンガ・書籍回」
  • 開催日時:2018.5.11(金)の21:00~13(日)の23:59 
  • 出展サークル名:仲見研

booth.pm

 

pixivが運営するECサイト&サービスのBOOTH上で開催されていた、音楽に特化したWEB即売会を発展させる形で、BOOTH Festivalが開催されるそうです。オンラインニュースでは、「ピクシブがWeb即売会「BOOTH Festival」を開催 オリンピックによる即売会の縮小を危惧して - ねとらぼ」に取り上げられ、開催経緯等の説明がされています。気になる方は、『ねとらぼ』の記事をご覧ください。

 

 本日の21時より「アナログゲーム回」:

booth.pm

の開始に合わせまして、来月11日に弊サークルが参加する「イラスト・漫画・書籍回」の新刊の紹介をすることにしました。

 

 

2.新刊『仲見満月の研究室』研究室通信Vol.3.5~「大学教員の種類と業務」の紹介~

今週に入って、ゴソゴソと作業を進めて、新刊が完成いたしました。本日、BOOTHに登録しております:

naka3-ken.booth.pm

詳細をまとめた上記BOOTH商品ページと合わせて、本記事でも簡単に情報をまとめておきます。

 

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本誌は、2018年5月20日の関西コミティア52で初売り予定の

plag.me

に合わせた、突発本です。『学術系ニュース』’18年5月春号は、特集「大学教員への道のりと「それから」 」といたしました。この『学術系ニュース』は、本誌収録の「大学の先生についての基礎知識」として、講師や教授といった職の種類と業務に関する記事と読むと、大学教員に関する理解が深まるよう、まとめました。

 

【商品データ】 
 ・タイトル:『仲見満月の研究室』研究室通信 Vol.3.5
 ・著者:仲見満月(なかみ・みづき)
 ・発行年月日:2018年5月11日 第1刷
 ・ページ数:約16ページ(本文、モノクロ)
 ・サイズ:A5変形(高さ20×幅13センチ前後)

 ・通販価格:200円

 

◆購入の際の注意点◆
 ・配送方法は、スマートレター(追跡番号なし、ポスト投函、梱包手数料は追加送料20円を含む、送料合計200円がプラスされます)のみとなります。
 ・本誌は一冊一冊、手作りしており、それぞれサイズが僅かに異なっております。
 ・表紙や本文の見本画像の色味は、デバイスの環境によって、異なる場合がございます。そのことをご承知の上でご購入のほど、ご検討下さい。

 

本誌は所謂コピー本です。表紙は、クリアPPを目指し、ラミネートフィルムを貼り、中綴じ加工を行った後、不器用な著者が一冊一冊、化粧断ちしております。手製本したものであり、その点に関しましてもご留意頂けたらと思います。

 

 

 3.最後に

 『仲見満月の研究室』研究室通信Vol.3.5の紹介は、以上です。本誌について、関係の深い『学術系ニュース』'18年5月の春号と、関西コミティア52で少し面白いことができたら、と考えています。

(紙冊子版の数に限りがあるので、電子版をDLするためのコードを記したカードを頒布すしようか、とも…)

 

なお、来月のBOOTH Festival(イラスト・マンガ・書籍回)では、次の既刊2種を登録いたしました。

naka3-ken.booth.pm

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よければ、作品ページ、のぞいてやってください。

 

おしまい。

 

 

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