仲見満月の研究室

元人文系のなかみ博士が研究業界の問題を考えたり、本や映画のレビューをしたりするブログ

2019年の終わりと新年へ~年越しのご挨拶~

今週のお題「2020年の抱負」

 

気がつけば、2019年も本日12月31日の大晦日で終わりです。今年は5月から新しい元号の令和が始まったせいか、平成31年4月末はそばを茹でて食べる人が続出したようで。元号が変わる時、今の日本の人たちは年末のノリを持つようになることが観測されました。そのため、西暦2019年末で、本記事を書いている私は1年で二度目の年末を迎えているという、不思議な感覚に陥っております。ちなみに隣では、調理担当の同居人が年越しそばを茹でています。

 

さて、「今年1年に仲見満月が何をしていたか?」という簡単な振り返りは、サブ・ブログで書きました。大雑把には、行政機関に相談に行き、2019年の後半は書類を作っていたという内容です。気になる方は、下の記事をご覧ください。ほぼ後半は「ぜんざいが旨い!追い餅は素晴らしい!」と申しておりますが↓

gray-naka3-3dsuki.hatenablog.jp

寒いから餅入りぜんざいを作る~2019年12月27日の日記~ - なかみ・みづきの灰だらけ資料庫(書庫)

 

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Twitterにフォーカスして今年を振り返れば、スマホ向けゲームのFGOとそれに絡む人文・社会系ジャンルの話か、書類作りや用事関係の原稿の話か、洗濯機を回す話か。だいたい、この3つのカテゴリーのうち、どれか1つをツイートしていたように思います。特にFGOでは、2部4章で登場したギリシャ神話の医神アスクレピオスに、ストーリー内のセリフで、私が研究で欲していた答えを言われたことが大きく、一気にFGO沼に引きずり込まれました。

 

Twitterといえば、ツイートの頻度が上がり、TwitterのTLばかり覗いていたように感じられ、反省。2020年は本ブログを含め、「もっとブログ群の更新回数を増やしたいな~」ということが来年の抱負の1つです。あとは来年中に、 本日締め切りの「フォロワーのほぼ1000人記念のリクエスト」で頂いた、医神特集の同人誌を出したいですね。

 

といったあたりで、2019年の振り返り、および2020年の抱負で本記事は終わります。

 

先に固定ツイートでお知らせしましたように、仲見は喪中のため、2020年に年賀状を出すことはできません。お知らせが大変遅くなってしまい申し訳ございませんが、もう投函された方には寒中お見舞いの形で返信をさせて頂こうと考えています。そういうわけで、ブログ群でも新年のご挨拶は基本的に致しませんこと、重ねて宜しくお願い申し上げます。

 

以上、2019年の終わりに年越しのご挨拶でした。私は、出てきた年越しそばを食べつつ、投稿ボタンをプッシュ致します!

 

それでは、2019年にお世話になった皆さまが良いお年を過ごせますように!

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