仲見満月の研究室

元人文学系、現・文理総合学系の「真っ白」博士が大学院とその周辺問題を考える

【'18.4.6_1930更新】大学教員の職階と「名誉教授」や「栄誉教授」~「(今さら聞けない+)名誉教授 形式的な称号、給料はなし」(朝日新聞デジタル)~

<本記事の内容>

1.はじめに

助教、准教授、教授、名誉教授…。大学の先生には職によって、いくつか呼び名があります。大学院生、それから大学の教職員の方には馴染みのある職名かもしれません。しかし、一般の方は大学の先生と関わりが少なく、職ごとの人数や仕事内容、年収といった細かな違いについては、ピンとこないのではないでしょうか。

 

Twitterを見ていたところ、本ブログにマッチする面白いニュースが流れてきました:

digital.asahi.com

 

朝日新聞デジタルでは、2017年6月17日03時30分付け、紙媒体では、6月17日朝刊の土曜特別版に載っていた記事のようでした。

 

今回は、この朝日新聞の記事を読みながら、大学の先生を知る上での基本となる職名や職階について、具体的に見ていきたいと思います。。

 

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2.大学教員の職名と職階~新聞記事と仲見の周辺の話~

非常に分かりやすい内容ですので、記事の冒頭から見ていきましょう。

 

(今さら聞けない+)名誉教授 形式的な称号、給料はなし
2017年6月17日03時30分

 

大学の「名誉教授」という言葉をよく目にします。「名誉」というからには、権威ある大学の先生のなかでもとくにエライ人……と思っている方、いませんか? 実は、ちょっと違います。

     *

 大学の教員は、助教→講師→准教授→教授、という順番で昇進していきます。ちなみに「立場が上の人ほど数が少ない」とログイン前の続きいうピラミッド構造にはなっていません。たとえば2015年度の東京大学では、教授の人数が准教授や助教より4~7割多い1187人で、講師が最も少ない230人でした。文部科学省が国立大学など90法人をまとめた統計でも教授が最多、講師が最少です。

(今さら聞けない+)名誉教授 形式的な称号、給料はなし:朝日新聞デジタル

 

名誉教授のことは横に置いておいて、*マークの次、第2段落の大学教員の職階を確認しましょう。分かりやすい表が朝日新聞に出ていましたので、転載致します。

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 (画像:本ニュースの記事より)

 

*この続きは、pixiv-BOOTHで取り扱っております、次の冊子

naka3-ken.booth.pm

に収録した本記事を、ご覧ください。 

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