仲見満月の研究室

元人文系のなかみ博士が研究業界の問題を考えたり、本や映画のレビューをしたりするブログ

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大阪市 梅田のサラダビビンバ (2019.6.執筆者撮影) 2019.7-8.Top

 

  •  【'19年3月後半~のお知らせ】
  • 【’17年11月~:同人活動と同人誌関連まとめ】
  • ◆挨拶と管理・執筆者について
    • 【お願い】
  • 【お仕事のご依頼に関して】
  • 【メインテーマ】
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  •  ◆メールフォーム

 【'19年3月後半~のお知らせ】

しばらく、以下の事情でこのブログを含めて、隔数日ペースでの更新が難しいのと、今後のこの研究室ブログについて、まとめました:

 ●「アカデミアの問題をはじめ研究室ブログで考えてきたこと~一区切りつけてからの今後について~ - 仲見満月の研究室

 

PCで表示される右サイドメニューに、仲見満月のTwitterタイムラインの窓、置いています。最新の情報はTwitterをご覧ください。

 

【’17年11月~:同人活動と同人誌関連まとめ】

naka3-3dsuki.hatenablog.com 

 

【'19年6月の研究室ブログ3周年企画「梅雨の特別号」】

naka3-3dsuki.hatenablog.com

 

おすすめの準新刊:

 『なかみ博士の気になる学術系ニュース』'19年3月 春号:FGO効果と学術出版の話

naka3-3dsuki.hatenablog.com

 

【同人誌の通販ページはこちら】

naka3-ken.booth.pm 

 

◆挨拶と管理・執筆者について

naka3-3dsuki.themedia.jp

 

 上記と合わせて、お読み下さい。

naka3-3dsuki.hatenablog.com

*弊ブログの記事では、登場する方々について、個人の特定を防止する観点から、非常にぼかした表現をしたり、事実と一部異なる表現をしたりしているところがあります。どうか、ご理解頂けたらと思います。

 

【お願い】

このブログが、読者の方に少しでもお役に立てたら、幸いです。もし、気が向いたら、管理人にリストのものを恵んでやってください。管理人が日々を生き、ブログを書く糧となります↓ 【https://www.amazon.co.jp/registry/wishlist/C9OBMEWLFB5I/ref=cm_sw_r_tw_ws_x_.ci7xbC0VYZXH

 

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【読了メモ】 #上阪徹『職業、ブックライター。 毎月1冊10万字書く私の方法』~仕事環境や人間関係の整え方、本のPR方法も~

<「ブックライター」について知る>

  • 1.はじめに
  • 2.上阪徹『職業、ブックライター。 毎月1冊10万字書く私の方法』を読む~本書の内容に関するコメント
    •  2―1.全体の概観とブックライターの大まかな説明
    •  2―2.仕事をスムーズに進めるための基礎知識と具体的なポイント~主に第1~6章について~
    •  2-3.主に文献を扱う人文系の論文や学術的な本を書く視点からのコメント
  • 3.さいごに

1.はじめに

久しぶりの更新になります。新しくここにやって来た読者の方簡単に自己紹介をしますと、私は大学院で人文系のテーマで研究論文を書いていたことがあり、好奇心が強いほうだと自覚しております。特に、行ったことはあるけれど知らない場所の裏側とか、体験したこのないジャンルの職業の日常には、とても興味をそそられます。

 

そんな私は、このブログを始めてから、いっそうドキュメンタリー映画や様々なジャンルで活躍する方々の手記を読むようになりました。ここの研究室ブログで紹介したものの一部は例えば、世界的なミュージアムの日々の仕事特別展の裏側を追った映画コミックエッセイ西アフリカはモーリタニアのバッタ研究所に赴任が決まった若き昆虫博士の「科学冒険《就職》ノンフィクション」な手記など。そのほか、伝記的な作品も見ます。自分のいたことのない世界を知るというのは、なかなか、面白くてやめられません。

 

そうした自分の知らない仕事や人物について取材を重ね、本を書いて紹介する職業があるのをご存知でしょうか? その1つが「ブックライター」であり、主にノンフィクション分野で経営者や芸能人、スポーツ選手などにインタビューを行い、諸々の統計データや業界の資料を集めて、それらをもとに彼らは本を執筆。分かりやすいところでは、雑誌やWebメディアのインタビューで、記事や最後に「構成/○○」とクレジットに名前が出ていることがあって、単行本の「あとがき」や謝辞に、構成や執筆した人として名前が出ている人がブックライターです。取材を受ける人が著者となるケースでは、その人に代わって執筆する形態について「ゴーストライター」と呼ばれることもあるとか。

 

今回は、そんなブックライターという職業について、私があちことでお名前を聞き、売れっ子とされる上阪徹さんの本(以下、本書)を読了したので、取り上げます↓

職業、ブックライター。 毎月1冊10万字書く私の方法

職業、ブックライター。 毎月1冊10万字書く私の方法

 

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このブログは、研究活動を行う大学教員やポスドク、大学院生の方々を情報発信で応援することがきっかけで、始めました。ブログの記事には、論文の書き方やスケジュールの立て方といったブックガイドも含んでいます。以前、上阪さんの『超スピード文章術』を取り上げたこともありました:

naka3-3dsuki.hatenablog.com

そういった観点を交えながら、ブックライターという職業を通じて、本記事では、ノンフィクション作品を書く視点から本書のレビューをしていきたいと思います。

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◆お礼と告知◆ #ノウハウカイ の振り返りと今後の仲見研の同人誌頒布のこと

<本記事の内容>

  • 1.ノウハウカイの振り返りとお礼
  • 2.サークル「仲見研」の今後の同人誌頒布のこと
    •  2-1.ノウハウカイで頒布した既刊について
      •   <Tecber底辺亭様へのアクセス>
    •  2-2.COMIC ZINでの委託終了のこと
    •  2-3.今後の即売会へのサークル参加予定
  • 3.最後に

1.ノウハウカイの振り返りとお礼

遅くなりましたが、今月3日に大阪梅田で開催された、ライティング技術のライトニングトーク&同人誌即売会のイベント「ノウハウカイ」に参加された皆さま、大変、お疲れさまでした!特に、企画主の花房なゆた様、 当日は主にコーディネーターをされた藤佳あやら様、そして場を提供して下さったTecbar底辺亭様(※詳細な場所は後述)、ライトニングトークの発表において含蓄に富んだお話をして下さった発表者の方々。この場を借りて、改めて、お礼申し上げます。技術同人誌の執筆工程からMicrosoft Wordの細かなテクニック、更に、同人活動の異なるジャンルに属する人たちとの交流の実態まで、様々なお話を聞くことができて、「やっぱり、世界は広いんだ。生きていてよかった!」と感じる日でした。

 

当日の詳しい発表内容については、私も含めた参加者の方々がTwitterで「#ノウハウカイ」のタグ付きツイートをされています。気になる方は、検索してみてください。

 

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