仲見満月の研究室

元人文学系、現・文理総合学系の「真っ白」博士が大学院とその周辺問題を考える

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大阪市 インテックス大阪 (2012.5.執筆者撮影)   

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【メインテーマ】

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【’17年11月~:同人活動と同人誌関連まとめ】

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2018年5月の新刊情報:

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【’18.4.6_1点追加:同人誌の通販ページはこちら】

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◆ブログ挨拶と管理・執筆者について

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 上記と合わせて、お読み下さい。

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*弊ブログの記事では、登場する方々について、個人の特定を防止する観点から、非常にぼかした表現をしたり、事実と一部異なる表現をしたりしているところがあります。どうか、ご理解頂けたらと思います。 

 

 

【お仕事のご依頼に関して】

原稿の執筆、メディアへの出演等のご依頼につきましては、

 ・PC:本ブログ右サイドバーのメニューの「POST」のメールフォーム、

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また、執筆の場合は、ご希望ありましたら、お見積もりを出します。お気軽に、申し付け下さいませ。

 

メール中心ですが、受け付けています:

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【お願い】

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なぜ研究室に「お母さん」や「お父さん」がいるのか?~組織の疑似家族的な側面について~

しばらく、同人活動や長めのニュースに関する記事が続いたため、本日は短めの投稿に致します。テーマは、タイトルどおり。別に、研究室に限った話ではなく、日本では職場や学校等の教育機関、社会人サークルやスポーツクラブといった組織で、疑似的な家族のようなところは、私の知っている範囲では、広くある気がします。漫画作品などのメディアでも見られるでしょう。

 

例えば、(本人の自覚や好む・好まざるとに拘わらず)他者のことに気がつき、注意を促し、世話を焼くようなポジションの人を「お母さん」と呼び、グループや班の首長や行事でまとめ役を担う人物を「お父さん」と称すことがあります。具体的な漫画作品で言えば、

 

のシリーズがあります。作品内では、舞台となる日本の地獄の頂点に君臨する、大らかを通り越して、だらしない感じの閻魔大王に対し、補佐官トップ(地獄の官房長官的地位)の鬼灯(画像の一本角の鬼神)が、ビシバシと物理的なツッコミを入れながら教育的指導をしている場面が出てきます。強靭な肉体を持つものの、鬼灯のツッコミに対して辟易している閻魔大王は、「君は僕のお母さんなの?」といった発言をしていることから、鬼灯のキャラクター性が窺えます。一方の閻魔大王は、抜けているところはあるものの、亡者をビシッと裁くところや、地獄の諸行事で挨拶をするようなところを見ると、上記の父親的な役割が付されていると解釈できます。 

 

別の家族的なものでは、ある組織で指導的立場にある上司と、指導される部下という上下関係では、部下から見ると、ある上司は「お母さん」で、別の上司は「お父さん」に当てはめられているケースです。漫画作品で言えば、

 

 東京喰種トーキョーグール:re 1 (ヤングジャンプコミックス)

のシリーズだと、喰種対策局(CCG)の捜査官・佐々木琲世(画像の人物)の上官2人がそれに当たります。琲世にとって、「ヒト」を喰らう亜人的な種族・喰種(グ-ル)を取り締まる組織・CCGにおける最強の捜査官・有馬貴将が「父親」、直属の上司として面倒を見る立場の真戸暁が「母親」にそれぞれ当たると、本人が作中で語っていました。

 

 

漫画作品のチョイスが完全に筆者の趣味丸出しなのは、置くとしまして。そもそも、「(日本の)組織における疑似的な家族」については、フォロワーさんのツイートがきっかけで今回、考えました。その中で、フォロワーさんは、前者の「他者のことに気がつき、注意を促し、世話を焼くようなポジションの人」を「お母さん」と呼ぶことを指摘されていたんですね。それに対して、私は「そういえば、大学や大学院の組織にも、こういった母親的、父親的な役割を周囲から与えられる人は少なくなかったな~」と自分がいた研究室と部局のことを思い出しました。

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pixiv #booth_pm の通販に #関西コミティア 52の新刊追加、即売会にWEBカタログが便利な話ほか

0.はじめに

再び、五月雨が降り出している執筆管理人の地方です。皆さま、いかがお過ごしでしょうか。私のほうは、昨日、関西コミティア52の新刊をpixiv-BOOTHの通販ページに追加したり、通販受付を再開したり、見本誌データの登録をしたり、イベント後の細々とした作業をしておりました。

 

そうそう、新刊お買い上げの皆さま、特典①、②のダウンロードもお忘れなく!

 

作業のほうが落ち着きましたので、色々と改めて告知をいたします。

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  • 0.はじめに
  • 1.pixiv-BOOTHの通販ページに新刊追加と注文受付再開
  • 2.the BASEの「仲見研 Online Books」終了と通販ページの一本化
  • 3.関西コミティアの見本誌登録とWEBカタログが便利な話 
  • 4.最後に

1.pixiv-BOOTHの通販ページに新刊追加と注文受付再開

20日にスペースで、持ち込み分がほぼ完売になりました、新刊『なかみ博士の気になる学術系ニュース』’18年5月春号、通販ページを作成しました:

naka3-ken.booth.pm

本号では、大学の先生になるまで、そして、なってからという、なかなか、「言えない・聞けない・見えない」エピソードを特集。世にも珍しい、大学の先生たちの生態、なり方を描いた

『あくびカレッジ 』(クロフネコミックス):

をイラスト付きでレビューしつつ、いかに面倒な仕事を先生方がこなすテクニックや、時にスルーするスキルをお持ちか、あるいは偉い先生の弟子になった後の艱難辛苦を解説する記事を載せています。単に本作品の紹介だけでなく、私自身の経験や、周りにいた先生方のエピソードも交えて、解説いたしました。

 

後半は、採用試験20連敗の任期付きで気候学が専門の日本人ポスドクが、偶然、舞い込んだイギリスの大学の採用試験に挑んだエピソードです。渡航編、採用試験と初任編の2回に分け、若き日本人気候学者の体験談に、私の知っている台湾の大学に勤務した先生の模擬授業っぽいテストをはさんんだり、初任者向けの授業研修の英日での有無の解説をしたり、濃い内容に書き上げました。

 

巻末コラムは、書き下ろしで「初めて論文査読が通ったら」というテーマです。論文投稿について、分野ごとの掲載料の違い、緊張する審査者のコメントを読む瞬間、校正・再校で修正可能な程度など、著者の経験を中心に、周囲の院生や先生方にお聞きした話を絡めて、まとめました。

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【同人活動‐イベント報告】関西コミティア52, 2018.5.20~それと弊サークルが同人誌を作る目的等について~

<初インテックス大阪のレポートです>

  • 1.はじめに
  • 2.出展者としてのレポート
  • 3.弊サークルが同人誌を作る目的や理由について
  • 4.通販と2018年6月以降の同人活動、お便り受付のこと~終わりに~

1.はじめに

インテックス大阪の2号館で開催されました関西コミティア52では、イベントスタッフの方々、弊サークルの本を手に取って頂いた方々、お買い上げ下さった方々、スペースにお手伝いに来てくださった売り子さん、お世話になったすべての皆様、ありがとうございました。

 

当日はお天気に恵まれましたが、連日の寒暖差と不摂生のせいか、出展主は体調を崩しかけていたものの、無事、スペースでの頒布を終えることができました。

 

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前回の直参イベント:

【同人活動‐イベント報告】第二回文学フリマ京都, 2018.1.21~それと科学ニュース新刊の通販&委託での対応について~ - 仲見満月の研究室

では、時間の経過を追って、Twitterでリアルタイムの動きを中心に気になった点を書いて報告いたしました。

 

さっそく、関西コミティア52のレポートを簡単ではございますが、気づきや反省点も含めて、していきたいと思います。

 

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