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仲見満月の研究室

元人文学系、現・文理総合学系の「真っ白」博士が大学院とその周辺問題を考える

研究室棟のコピー室

研究室 研究生活  日常

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 大学院時代、私のいた研究室には、隣近所の研究室と共同管理しているコピー室がありました。

 

 入口を入って右側にゼロックス複合機1台、その奥に電動式シュレッダーが1台、その奥にマイクロフィルムを見る機械が1台。左側にはゼロックス複合機とつながったXPのNEC製PC1台(そのうち使用禁止になった)、その奥にDell製のPC1台、A3対応スキャナ1台、そして最も奥にDellのPCとつながった地図打ち出し専用の小型プリンタが1台。

 

 だいたい、上記みたいな機械の構成でした。博士後期課程の時、オーバードクターの先輩がマイクロフィルムの新聞記事を大学図書館で借りたことがありました。そこで、コピー室の機械で見ようとしたら、フィルムをめくるゴムローラーか何かが朽ちていて、使えなかったという、切ない思いでもあります。その先輩は、もとの大学図書館に頼んで、図書館のマイクロフィルムを見る機械を借りたそうです。

 

 毎年、1月の修士論文の提出締め切り日、11月の博士論文の提出締め切り日は、特にコピー室が混雑して、大変でした。一回の提出で審査員の3人の先生方に配る論文冊子を準備しないといけず、一人につき400枚くらい、紙を印刷して、1冊ずつ綴じ込む。そんな感じなので、院生が数人いる研究室では院生部屋の家庭用プリンターでは追いつかず、元原稿をコピー室に持ち込み、一気に3部ほど刷ってしまおうとすると、途中、一回のトナー切れでも死活問題でした。

 

 で、修士論文や博士論文提出後、赤入れ原稿や書類のゴミをシュレッダーにかける人で、しばらく混み合います。冬休みの始まる2月初めには、シュレッダーの裁断屑がたまってしまい、器械から出され、口を縛った満杯のゴミ袋が放置されているという、おなじみの光景が極寒シーズンにはありました。

 

 ゴミ袋がたまったら、できる限り、早い時間に研究棟の外にある専用のゴミ収集所に持っていけばいいんです。が、収集所が閉まっている時間に気がつくことが多いため、
正直、いつも運ぶタイミングに困る…。そんな日々でした。

 

 

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