【目次】#発達障害 と研究者や院生の人たちに関する記事まとめ
「もしかして、研究業界には、いろんな方向に発達障害の傾向を持っていた方々、少なからず存在するのでは?」の疑問のもと、その自覚のある仲見満月が書いた記事を、目次にまとめました。一部、外部のWEBメディアに掲載されたものを含んでいます。
1.発達障害と研究者の不思議な関係シリーズ
明確な科学的・医学的な根拠はないものの院生時代の経験を振り返ってみて、
について、オンラインのニュース記事やテレビ番組を見て、考察した記事です。
3つ目の記事では、仲見自身の苦々しい体験を交えながら、それでも少しずつ、日々の困りごとの重さを減らすため、工夫に役立ちそうな書籍を紹介しています。
2. #借金玉『 #発達障害 の僕が「食える人」に変わった すごい仕事術』を読む企画シリーズ
営業マンであり、はてなブログ『発達障害就労日誌』の管理者・借金玉さんが、2018年5月に出した、発達障害者が生存するための生活・仕事術をまとめた次の本を、
- 研究者向けのライフハック本として
- 職場で良好な人間関係を築くための工夫、飲み会、薬やお酒との付き合い方と文化的側面といった著者の指摘を、文化論の視点で
- 「そもそも、発達障害って何だろう?」、「発達障害者って、どんなことで困っている人たちなのかな?」という根本的なことを考える起点として
読み解いた企画シリーズです。
第1・2弾は各1万字、第3弾のnote出張編は7000字近く、長めとなっています。最初の2記事には、冒頭に項目一覧を置きました。まずは気になるところを探して、読み始めてみてください。
(画像:めばえイラスト - No: 92964/無料イラストなら「イラストAC」、彩色:仲見満月)
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