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仲見満月の研究室

元人文学系、現・文理総合学系の「真っ白」博士が大学院とその周辺問題を考える

院生の頃の漢字入力とペンタブレット

過去の記録を整理していたら、出てきたガジェット関係の話がありました。本日は、そのお話です。題意どおり、ペンタブレットを使った漢字入力について。 (2011年3月ごろの記録) 記事にするほどのことでもありませんが、中国関係のことを研究していると、ワー…

「学術論文の文法」(Hatelabo::AnonymousDiaryより)に関するメモ書き

今週半ばに、こちらと「灰だらけ書庫」での執筆エネルギーの使い果たしか、寝っ転がり、出不精になっておりました。もうしばらく、この状態が続きそうです。 そういうわけで、今回は下の「ますだ」エントリで読んだ内容をもとに、論文執筆に関する備忘録的な…

文系院生にとって不可避の「言葉と向き合うこと」の苦悩~花坂埖さんのお悩み相談の体験記事から考える~

<今回の内容> 1.長い前置き~言葉と向き合うことに苦悩する人々~ 2.花坂埖さんのしたお悩み相談の概要 3.一応「文系院生」だった私の「言葉と向き合うということ」 4.お坊さんから花坂埖さんの相談への回答 4-1.「真剣になるとたいてい苦悶の…

スペイン語とフランス語を齧った人の辞典レビュー

〈目次〉 1.はじめに~どうやら語学オタクだった院生時代~ 2.自宅の本整理作業からみつけたスペイン語とフランス語の辞典 2-1.スペイン語の辞典レビュー 2-2.フランス語の辞典レビュー 2-3.ちょっとマイナー言語の辞典と今回のまとめ 3.その後の語学の話…

日本語教師を目指す人への本紹介③~蛇蔵&海野凪子『日本人の知らない日本語』シリーズ:後編その1(主に3巻)~

今回は、前編の続きになります↓ naka3-3dsuki.hatenablog.com 1.2巻の補足~「スッパ抜く」と忍者~ 2.更に上級編へ進む「祝!卒業編」の3巻 2-1.第2章:意外とできない「簡単な話し方」&第3章:敬語とマナーのおさらい 2-2.第6章:違いを楽しむ …

通訳さん、お仕事ですよ②~英語・スペイン語通訳者・志緒野マリの場合~

naka3-3dsuki.hatenablog.com これに続き、英語・スペイン語ガイド業が中心の志緒野マリ氏のエッセイ集を紹介致します。 志緒野マリ『旅が仕事 通訳ガイドの異文化ウォッチング』平凡社.1996年 著者は大学時代、心理学を専攻しながら京都でガイドを経験。自…

通訳さん、お仕事ですよ①~イタリア語通訳者・田丸公美子の場合~

下の記事で紹介した元ロシア語通訳者・エッセイストほかの故・米原万里。彼女の本にたびたび登場してくる"シモネッタ"。誰かといえば、イタリア語通訳・翻訳家の田丸公美子のこと。 naka3-3dsuki.hatenablog.com この"シモネッタ"が書いていたエッセイについ…

日本語教師を目指す人への本紹介②~蛇蔵&海野凪子『日本人の知らない日本語』シリーズ:前編~

naka3-3dsuki.hatenablog.com 今回は、上の記事の続きで、言語教育学の日本語分野で大学院を目指していた後輩たちに向けて書いた、読書案内です。シリーズ化された本でもあるので、前編・後編と2回にわたって、紹介をさせて頂きます。 (以下、2009年11月12…

日本語教師を目指す人への本紹介①~米原万里『言葉を育てる 米原万里対談集』で考える様々なこと~

数日ぶりですね。シルバーウィークは皆さま、いかがおすごしだったでしょうか?私は読書の傍ら、ネットサーフィンを試みました。が、滞在先のネット接続がうまくいかず、電波を探して建物内を徘徊。その様子は、家族ほか、滞在客からしたら、危ない人に見え…

【目次】<マレーシア旅行>記事まとめ

◆マレーシア旅行日記◆ ~いきさつや準備から行ってみての考察まで~ naka3-3dsuki.hatenablog.com naka3-3dsuki.hatenablog.com naka3-3dsuki.hatenablog.com naka3-3dsuki.hatenablog.com naka3-3dsuki.hatenablog.com naka3-3dsuki.hatenablog.com ◆おまけ…

<マレーシア旅行>地名の由来は「泥の河川の合流点」?~マレーシア語と旅行の準備~

(ここから2016.8.2追記) 昨日に引き続き、マレーシア旅行の日記を公開です。今回は、旅の準備で張り切っている上、言語のお話です。 <以下、2010.8.6の日記> 記事タイトルは、Kuala Lumpur,つまりクアラルンプール。 言わずと知れたマレーシアの首都で、…

Korea is Wonderland!~野崎充彦『コリアの不思議世界 朝鮮文化史27話』~

◆朝鮮王朝時代の漢文 - 仲見満月の研究室 ◆ハングルにも旧字体がある?! - 仲見満月の研究室 先週、更新した上の2つの記事を読み返していて、ふと、朝鮮・韓国の歴史や文化を広範囲かつ、そこそこ深く掘り下げた新書を思い出したので、今回、取り上げます。…

朝鮮王朝時代の漢文

*これは、修士課程のころのお話です。 ある日、昼のゼミ発表で「やっと発進した感じだね~」と先生に言われ、苦笑いしかできなかった私でした…。 それはさておき、ここ何ヶ月か、朝鮮王朝末期の文献を、朝鮮・韓国哲学のゼミにお邪魔して、読んでいます。文…

ハングルにも旧字体がある?!

これも、大学院時代の話です。 ある日の夕方、研究室を出ようとしたところ、ご近所の研究室の韓国人の友人Lさんが「この資料、難しい漢字があって読めないんです!何の漢字ですか?」と、新聞記事のコピーらしき束を持って、私のところにやってきました。 ワ…

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